魂を込めて 狙って もっと撃ち抜いて 見境ない fake it till you make it 気取って 足並みさえ はみ出す怪物は いつだって 制したってもう定義ったら リボルバー 愛淡々 聞き尽くした言葉と 退屈なエピソード ありきたり嫌でも ルールはいつも 時代の言う通り 最低限 作り変えた 仮面で 人工的ヒーロー 偽物でいいなら 純な私は 必要ないかもね そうやって 事なかれで生きてた 大人だけのアイディア 嘘も本当も悩む事さえ ばかばかしい 崇拝チックな音楽 真似ることすらついに無頓着 正義とか今更なんだ 魂を込めて狙って もっと撃ち抜いて 見境ない fake it till you make it 気取って 足並みさえ はみ出す怪物は いつだって制したって もう定義ったら リボルバー 目の前に選ばれた セリフ吐いた「さあどうぞ」 なんて言う ソレ デモ まつらう 弱い 欲 だから わかってない わかってないわかってないような 悪が善だって 妬んでもう 憎んでもう 仕様がないよ いつからか 私笑っている? 仮面の下は そうじゃないこんな顔じゃない 黒くなっていく 朧げに 事なかれで生きてた 汚れた手に慣れてた 今の姿さえ見えないくらい 問題外 ミーハーだらけの音楽 分かるフリしていつでも忖度 正義ならそうさマジョリティ 魂を込めて 狙って もっと撃ち抜いて 見境ない fake it till you make it 気取って スコープから 覗いた怪物は 魂を込めて 狙って もっと撃ち抜いて 見境ない fake it till you make it なんてね 気付いたのは 私も怪物だ 誰だって思い立ったら身勝手でしょ リボルバー