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ブルー・ギル

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  • 1993.11.01
  • 5:28
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歌詞

無気味に揺れる 無数の背びれが 光る。 無邪気に泳ぐ 無双の影が蠢く。 狂乱の沼 無心に獲物を探す。 無事に着いたら みなんが労をねぎらう。 走る景色が 昨日の顔をまたする。 ファンデーションが 心のひだで固まる。 見たよー、一方でへつらい、 頼りない呻きを残す。 聞いたよー、八方に手尽くし、 抜かりない「凄み」を見せた、 「凄み」を見せた。 沼地の番人が、無口を誇ってる、 強姦と虐殺の地獄絵図。 <♪> 嗤うリズムと 鼻歌まじりに暮らす。 唸る機械を金属音に落ちつく。 見たよー、一方で笑わせ、 かなわない話題が飛んだ。 聞いたよー、八方に根回し、 抜かりないアリバイ見せた、 アリバイ見せた。 沼地の番人が、無口を誇ってる、 強姦と虐殺の地獄絵図。 楽園からは水平線だけ見える。 夕陽を受けた川面には光の渦。 無邪気に笑う 無双の影が蠢く。 無事に着いたら みんなが労をねぎらう。 <♪> Season of indiscriminate murder The greatest massacre of the century is going on Going on right now on the islands of Japan Who released the Blue-Gill into the water? Sure, we know WHO

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