戯言から金言

歌詞

イカれ具合さながらトルーマン ばりに分断　俺様の空間 ガキンチョの頃と変わらず イキったマインドのまんま抗う 不良になんてなれやしなかった 受験戦争　予備校サバンナ 半端にオラつき結局 国立大卒の資格ゲット じゃあそれ使って何するかって 囚われずよーく考えて やっぱオレにとってのカッケー それになって笑ってたい晩年 生半可な自分と決別 ダサかったから渋く飛べるぜ 落っこちたら痛ェだろ けど　羽ばたくならリスクも前提 段違いブッとく自我を持つ 頑張るとかその次元にない やらされてるじゃなくやってる そう断言できなけりゃ暗転 段違いブッとく自我を持つ 頑張るとかその次元にない やらされてるじゃなくやってる そう断言できなけりゃ暗転 疲れて眠けりゃケトル沸騰 コーヒーじゃなくテメェの急所 熱湯かけりゃ目覚めて性欲も冷めて マジいらなくなるベッド 休まずたくさん書くずっと スッカスカお腹かっくらう牛丼 けど満たされねェ腹ン中は 売れてなりてェ松屋のアンバサダー 「仕事で書けませーん」とか、、、 先のオレ言ってたら殺す 自分に優しい言葉かけません 弱音なんて取り除く そんでお仕事も大事　がしかし 文字をどう選ぶかも肝心 空振りで三振？ じゃまた打席立ってリーマンが打つ カッキーン 段違いブッとく自我を持つ 頑張るとかその次元にない やらされてるじゃなくやってる そう断言できなけりゃ暗転 ×2 学祭の看板眺めた みんな誰かと作り上げるんだ オレは一人だ だからなんだ　オレが選んだ 音楽やってる 仲間なんていねェんだよ 一人で上がってく 応援してくれてる友達のためにも やめるわけがねェじゃん ぶっちゃけたまに 寂しくなるときもある それでも　一人上がってく 強がってる自分自身のためにも やめるわけがねェじゃん 段違いブッとく自我を持つ 頑張るとかその次元にない やらされてるじゃなくやってる そう断言できなけりゃ暗転 ×2