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Still Movin' On

Track byAFRO PARKER

377
1
  • 2016.10.05
  • 5:01
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歌詞

こっちに比べりゃパッとしない だがいつ何時だって忘れない 若狭越前 若さレペゼン この街が俺を作るエレメンツ Casa Tree PROPELLERにCreme ロックやってた頃のHALL BEE CHOP通ってた元グランジフリークも チョップし始めた このブレイクビーツ 金曜の夜 いつもの246 孤独感じる根無し草シンドローム 地図も持たずに歩ける東京 なのに想いは伝えぬ今日も 土台固める月金のworking 土曜のpartyで居場所確認 F.U.K.U.Iから渋谷コネクション ここで生きるよ let’s go 気の効いたことは言えないから 吐き出した言葉は願いだ 擦り減らした靴底で道を作れば それが示すさ意志の行方は 365×21 俺なりの道はそれなりに充実 だがまだ青さの寄り添う頭と体 現実と理想逆さのまんま 救いようもない作りもんばっかで 苛つく日も結びなおした靴紐 悔いも報いもスイートな愛も 知り足りないのさ酸いも甘いも 札束得るか勝つか負けるか αかβの二択じゃねえんだ 勧善懲悪お気楽な映画 みたくは行かんといたく嘆いた 一昨日 昨日 今日 明日 明後日 音と生きようそうだ繋がって 今守られた巣から出る 替わりに剥き出しの生を奏でる 気の効いたことは言えないから 吐き出した言葉は願いだ 擦り減らした靴底で道を作れば それが示すさ意志の行方は 気付きゃ夢は忘却の彼方 広げてるか両肩の翼 取り留めもなく仲間と管巻き 心トリートメント 都会の暗がり 思い出すなあの夏の炎天 西の音が俺のエッセイ Bayから305一直線で向かう先が やっぱり俺の原点 また一つ心の臓が鼓動し 一文字ずつ紡がれる抒情詩 袋小路は百も承知 でも視線は上の方に 小さい種 開いた芽 何のため 何かが変わる瞬間を見たいだけ 向かい風に雪と雨 厭わねえような根を張り この指止まれ 気の効いたことは言えないから 吐き出した言葉は願いだ 擦り減らした靴底で道を作れば それが示すさ意志の行方は

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