翅のカルテット

歌詞

プライド1つを招いて 何処に行けばいい 教えて欲しい 薄めたミルク飲んで 1人フラついた4時の街 醜いとこ全部 アナタに捧げる あの日あの時 吐いた嘘はもう 許されないとしても 何だっていいからさ まるで花を咲かせたワインレッドの プリムラの様な愛だろう 何時だっていいから僕と 潔い程 パッと散ろうぜ 嫌いな匂いと愚かな大人の気配が 嫌になるな 誰も僕を愛してくれないクセして 綺麗事 隠してたところ全部アナタに捧げる キラキラに光ってた万華鏡 美しく見えるけど 何だっていいからさ まるで花を咲かせたワインレッドの プリムラの様な愛だろう 何時だっていいから僕と 潔い程 パッと散ろうぜ あの日あの時 吐いた嘘はもう 許されないとしても 何だっていいからさ まるで花を咲かせたワインレッドの プリムラの様な愛だろう 何時だっていいから僕と 潔い程 パッと散ろうぜ