夜中の熱で息も苦しくて 濡れた枕に顔をうずめた 何度もそっと額に触れて 朝までずっと寄り添ってくれた ただ眠るまで居てくれたこと 今ならわかるその意味を 無条件の愛に包まれてた 見返りなんて一つもなくて ただそばにいる それだけでいい あなたの優しさここにある 上手く話せず帰ったあの夜 視線を落として黙り込んでた 理由も聞かず鍵の音が聞こえ 「少し走るか」それだけ言った 流れる景色に解けていった 抱えてたもの少しずつ 無条件の愛に支えられ 崩れそうな日も乗り越えてきた 正しさじゃなく居場所をくれた あなたの強さが道になる 遠くなったと思ってたけど 消えたんじゃなかったんだね 触れた記憶はこの胸の奥に 今も静かに灯り続ける 無条件の愛があったから 迷いながらも歩いていける 上手くいかない そんな日でも また前を向ける気がする 無条件の愛を灯しながら これからあなたと歩いていく この胸にあるやわらかな光 優しさは巡っていく
