無力に怯えて埋まらない心が 幼かった日の記憶 日々劣等に苛まれて 当然の様に重なってく 最低な夜に襲われ狂う I can't explain very well, but I'm so upset I felt myself miserable 誰ひとり示せない ぼくの 模範回答は 何を望んでいたのか 分からない 答えは結局まだ空白のままで 当たり前に怯え弱かった答え 痛みに甘えた ぼくの末路、叫べ このセカイは平行線 はやく朱字で示してよ 幸せな夢を 見ることはできず 沈めた あれから諦めて何年? 未だ空白は埋めれず 幼いままだ 僕は 密かに願う理想とはあまりにもかけ 離れて 最低な夜に襲われ溺れる This sucks I want to change myself Have a very low opinion of oneself This sucks Getting angry won't change anything Helpless to resist きっと分かるその日までと 君がぼくにそう言った ただ教えて欲しかったんだ ぼくの (This sucks. ) 模範回答を 何を望んでたのか 分からない 教えてくれることもなくて 何も変わらない腕を隠してた ご期待に添えない このザマさ、いつも こんな世界から逃げて 干渉と無縁の世界へ くだらない戯言も 裏紙にしかならなくて 空白が埋まったら答えがわかったら もう少しあと少しだけ明日を 望めるのかな なんて、 妥協した明日だけが迫まっている 脳の味噌も笑い出してぼくを責め 立てる いつになったらさこの穴は 埋まるのかな ずっとずっと塞がらない 教えてください 僕が喜劇を望んで 間違って諦めて 悲劇の幕開けさ ありふれない僕の回答を目指し 誤植も愛憎もぼくの一つへ 重なって ペンの重さを知った 誰よりも醜いぼくの 埋まっていく空白を 見守り続ける 最後まで