奥底から聴こえるひとつひとつは 拙いから急いでフタをしたんだ ふかふかベッドには バラバラピース さあ繋げよう ボクは瞬間を飾る夢をみて 覚めて眠る いつも寝ぼけてる 声を走らせては また枯れて眠る いつもそう恋してる この先から聴こえるひとつひとつは 汚れたままゆっくり僕の中に ゆらゆら夢の中 まだまだピース ほら あるから ときに忘れそうになる 覚めて眠る それだけなのにね 声が届くまでにきっと枯れてしまう そんなことはないよ 背中に触れては消える キミの世界は何処? ボクは瞬間を飾る夢をみて 覚めて眠る いつも寝ぼけてる 声を走らせては また枯れて眠る いつもそう恋してる いつまでも消えないで いつの日も恋してたい