月日は巡り

歌詞

苦し紛れの一言でした まさかこんなこと言うなんて ごめん 今でも夢にきみは出てくる ぼくはただの卑怯者さ だから走って逃げる RUN RUN RUN 逃げる 大袈裟でもない 呪縛のような きみとぼくの関係は そんなものだった とりとめもないことで喧嘩して 夜ご飯喉を通らないこともあった? ないか 高円寺でウィンドウショッピング 大好きなバンドのライブ この世界はきみとぼくだけ こんな友達がぼくにできるなんて 思わなかったんだよ 話せないことや 知らないこともたくさんあるけど 目に見えないこのきらめきは 忘れないでいてね RUN RUN RUN きみのもとへ行きたいんだ RUN RUN RUN この歌よ届いてね RUN RUN RUN 絶好調なきみを見せて RUN RUN RUN まだ走れ なにが起きたのかわかりません 恋人の家に行ったっきり 帰ってこない さらわれたんだ 姿を見せろ さもなくば この友情はどこへ ねえ 月日は巡り… きみの元彼(と言っている)に遭遇 きみの連絡先渡されて 連絡してと言われたよ 大事にポッケに詰め込んだ あとは連絡するだけなのに うそ 無くしちゃった RUN RUN RUN 今更どうすりゃいいのかも RUN RUN RUN わからない今日この頃です RUN RUN RUN このままだと失速しちゃうよ RUN RUN RUN でも走れ RUN RUN RUN きみのもとへ行きたいんだ RUN RUN RUN この歌よ届いてね RUN RUN RUN 絶好調なきみを見せて RUN RUN RUN まだ まだ走れ