君の輝きによく似てる くすむことのないダイヤモンド 繰り返されるラブソングを 笑わないで聴いて欲しい もしも あの日 停まらないままコースターが 二人 予定のままで運んだら それが愛だと思ってた 与えた分を全部 返してくれると思ってた 大したこともないのに 窓をあけたとき 涼しい風が 君のドア 叩いた 鍵をかけてしまいたいほど くやしかった それが愛だと思ってた つまづいても心配しないで 上手く支えるさ それが僕だと思っていた それが愛だと思ってた 転んだら好きなだけ休んで 研ぎ澄まされてく僕らの輝き 訪れるみんなが まぶしいと感じるほどに