うまく笑えない朝に 片道切符を 握りしめてた 誰にも見せない 僕だけの地図 にじんだままでも それが道しるべ “もう大丈夫”って言えなくても 君の声が まだ残ってる 小さな合言葉を そっと胸に抱いて 迷ってもいい 立ち止まってもいい 誰にも届かないかもしれないけど 歩きながら見つけた言葉たちは 僕をずっと支えてくれるから 季節は巡って 景色は変わって 知らない街で 風を受けてた 思い出は背中を押す力より この足で進む勇気になった 消えない傷があっても 僕の歩幅で歩いていく 小さな合言葉が 心の奥で光る もう戻れない 道の先に 答えじゃなくて 想いを探してる やわらかい明日が待っているなら 僕はもう 怖くないから 戻れないことが 怖かったけど 同じ景色なんて 二度といらなかった この一歩に すべてを込めた たった一言 そのために 小さな合言葉を ずっと信じていた 過去を背負い 未来を描く 誰にも見えない旅路の途中で ふと顔を上げたら差し込んだ光 ありがとうって 空に言えた 考えすぎた時ほど、歩こう それが、僕の小さな合言葉
