こんなに瞳がなぜ熱いの 胸さわぎ とめて はなれている夜 なにしてたか 問いかけば嫌い 街のざわめき 聴こえなくした 突然してくれる 接吻がこわい 想いだして 出逢ったときの 恋のときめきを 想いだして はじめてふれた 肌のやさしさだけ あなたと二人 離れていても わたしの香り 愛をいつも守っているから そんなに瞳がなぜゆれるの この涙 とめて あなたのことしか もうみえない それだけがすべて シャツのボタンを 爪がはじいて ごまかせない気持 ふたりは知るけど なくさないで はじめてのKiss 感じたよろこび なくさないで 月の灯りで みたされた想い出 あなたのために いつもいたくて からめたゆびで 消えかけてた夢をみつけたい 想いだして 出逢ったときの 恋のときめきを 想いだして はじめてふれた 肌のやさしさだけ あなたと二人 離れていても わたしの香り 愛をいつも守っているから