なら僕は夢遊病患者 だから僕は光を拝めない なのに僕は 君のラメみたいに 光りたいまま 夜になればシガーの種から 咲く花もある こんな時間に灯る部屋の明かりに 覚える不安であぶれる僕である 立ち止まってしまえば 空を見上げる為の白い椅子も ものの数日でコケに塗れて 夜になれば色を失う これがなきゃ 僕は僕じゃない 例えるなら夜は 僕にとってのペイスメーカー 後ろめたい嘘もいつかは 草臥れて綿毛みたいに 飛んでゆくペイスメーカー なら僕は夢遊病患者 だから僕は光を拝めない なのに僕は 君の爪みたいに 光りたいまま これがなきゃ 間違いのままだ 例えるなら 先導、連れて行ってペイスメーカー 平凡な日々を あの手この手で 祝うのはうんざりだ 先に行ってペイスメーカー ノイローゼになって あぁ老人になって 心拍が落ちたら お願いペイスメーカー ノイローゼになって あぁ下馬評に揺れて 最後尾になったら お願いペイスメーカー
