いつかのままのカレンダー 賞味期限切れの冷蔵庫の中身 あなたがいた部屋は恐れていた通り あなた無しに時間を止めた ただひとりのぼくの理解者 優しいあなたを失ってぼくは いつも夢をみる 生きているままの姿の あなたの夢をみる あなたをにくむひとがいても 仕方がないのはわかってるんだ 哀しいけれど、輪廻は巡るから、 巡るから ただひとり、ただぼくに愛をくれた あなたと笑い合う夢をみる 起きてもまだそこに 居たのではないかと 思うほどに鮮明な 夢だったなどと 何かの間違いのような あなたをにくむひとがいても 仕方がないのはわかってるんだ 哀しいけれど輪廻は巡るから、 巡るから 今はもう、ひとりきりのぼくは 愛おしい誰かを探して彷徨う 誰か見つけてはくれないかな それともこれも、夢なのかな ぼくが生きている 全てが間違いのようなんだ でもね、あなたの間違いや あなたのくれた愛をすべて すべて、まとめて、いつでも 愛してる、愛してる
