ひとりが嫌な僕と 淋しがり屋のきみ 愛し合うのは悪くはないだろう 僕の胸にほほ寄せて眠るのも 朝が来るまで話すのも ♪~ みつからないように そっとぬけ出して 僕の ところへ おいで 今夜はきみのために 扉を少し 開けておくから 小さな喫茶店を 開こうよ 僕が マスター きみがおぼんを持って いつか おみやげ下げて きみをくださいと もらいにゆく 約束さ ひとりが嫌な僕と 淋しがり屋のきみ 愛し合うのは悪くはないだろう 僕の胸にほほ寄せて眠るのも 朝が来るまで話すのも ♪~ ひざをまるめて 部屋のすみ 足が ふるえる きみがいる いつか ギターのある部屋に きみと僕の 子どもを 育てよう ひとりが嫌な僕と 淋しがり屋のきみ 愛し合うのは悪くはないだろう 僕の胸にほほ寄せて眠るのも 朝が来るまで話すのも ♪…