インディゴブルーダイアリー 僕ら出会った蒼い季節は 殴り描きのようで 詩のように激しかったOK 憧れだけが僕らのターン いつも傷だらけだった横顔 はちゃめちゃだった夏 それだけでだけで笑えたんだ oh, yeah. 夢は 今も胸に残るワンバース ずっと踵踏んだままのコンバース 無限さ 砂浜 感じ方に勘違いはない 空に手上げ決めるピース 映画の主人公みたいに 蒼く蒼く 伝説の少年たちになろうとしてた 蒼くトキメキだけに背中を押されて 駆け抜けていった僕らのイノセンス インディゴブルーダイアリー インディゴブルーダイアリー あいつのギター天才的 僕はマイク握り歌った 地元の新聞に 載って大騒ぎになったOK だが由緒正しきもロックンロール あの娘のことで喧嘩になった 殴られた痛みより 殴った拳が寂しかったんだ 蒼く蒼く 伝説の少年たちになろうとしてた 蒼く衝動だけに心押されて 駆け抜けていった僕らのイノセンス インディゴブルーダイアリー インディゴブルーダイアリー インディゴブルーダイアリー インディゴブルーダイアリー 夏の 終わり8月の coolレイン レイバン越しの潮風にペイン 覚えてる 遠くに スイカ割りの少年たち ずっと馬鹿なままでいい あの日の僕らみたいに 蒼く蒼く 伝説の流れ 星があの夜僕らの街に降った 幻なんかじゃなかったんだ 蒼く 傷跡だけを胸に残して 駆け抜けていった僕らのイノセンス インディゴブルーダイアリー インディゴブルーダイアリー インディゴブルーダイアリー インディゴブルーダイアリー