今僕より一つ二つ先を進んでた 君の証拠が 浮彫りになってく 沈黙破ってくれるから 違う誰かの話で ゲラゲラ盛り上がってるフリしてる でも その笑顔まだ見てたいから 言葉呑み込む 『☆#%◎※…』 今以上を欲しがる僕は 世間知らずなガキですか? 求めるよりも与えろと 諭すのですか? 永遠なんて無いよと 牽制してもいい でも 僕はね 光ってみたい共に 例え一瞬だけでも 『☆#%◎※…』 君を彩る全ての要素を 僕が守ってみせよう 何があっても傍にいよう 君が悲しむ全ての要素は 僕が奪うから もう少しだけ 愛を 愛を 愛を 溢れ出す言葉 思いきって言った『アイシテル…』 の筈が 脳からの指令を又 無意識に 僕だけの暗号に変えて 『☆#%◎※…』 君に胸張って この想い届けられる日は来るかな? 誰かに誇れる 僕でいられるかな? 君がいるのなら 何だって叶えられる そんな気がするから 届けるね 愛を 愛を 君を彩る全ての要素を 僕が守ってみせよう 何があっても傍にいよう 君が悲しむ全ての要素は 僕が奪うから ありったけの 愛を 愛を 愛を 『☆#%◎※…』