君のほっぺに触ってみたい 顔を崩して遊んでみたい 目をそらしたり奇声あげたり 意味のわかる君が好きさ 君のほっぺになってみたくて 同じ化粧水買ってみたのさ 別になにか変わるわけじゃない けどなんか毎日楽しい 君はどうして今そこにいる 嘘の真面目さ みてられないよ これは僕の勝手なんだけれど 早く逃げてくれないかな 君の残酷さが僕は好き 誰のいうことも聞かなくていい 軽やかな仕草 隙間埋める ねえ、大人にならないでね 見つめてよ その指とその綺麗なおかっぱと その口とその眉毛大きな瞳で 君がいれば気が狂えるよ 僕は正気になりたくない 気の狂える君の側にいよう ララララララララララララ