誰にも言わずいなくなる 砂場にかいた️ 1人の時に聴きたくなる 夜中抜け出し向かう公園 俺にも向かう場所がある 夕方は右から三番目のカラスがなく 俺は夜のブランコに揺られて歌を 歌う いつも通りの毎日 いつも通りの道に時間になると足を 踏み出す 徒歩5分で目的地は左側 昼には親子連れ夜には1人で ブランコに揺られリリシスト 感じさせるひとりびと また仕事場から ring a ring a phone めんどくさいやりたくない思う 気持ちおさえてやるしかない ベンチの隣を見ると子供達が残した 靴底の後 時間が経つと夜のアート もう終わろうと思ったけど 頑張ってみるか後ちょっと 公園に告げるまた今度 他の街にこんなところはない 誰にも言わずに消えたくなる 大人達に負けちゃいられない この感情はエモいだけじゃ 片付けられない Fook 書いては消しての繰り返し、 寝ていない時は後悔や悔しさ 過去の振り返りは全てが終わって 無にかえり、 また同じことの繰り返しを繰り返し 戻る振り出しに 嘘じゃないあの指切りは好きな 漫画も今日で打ち切りか New movement 周りの批判が気持ちを止める 目が気になり下を向く、 君がいきなりしらをきる 諦めることを諦める 水たまりが映す街の灯り 世間が批判するバカ達の遊び これが死ぬほど楽しい 思い出に浸る公園の帰り道 滑り台にも子供の靴の後 近くに行くと手形が残ってる鉄棒 雨が降っても雨から守ってくれてる 俺も子供と一緒で端で拗ねてる