微笑む君の 瞳の奥の 悲しみが見えた気がした 息ができないほどに切ない もっと君を知りたくなる 僕が僕すら 守れないのに 誰かを守りたいなんて 愚かな言葉だ 分かってるけど もし君が構わないなら 君の心の片隅に ひっそり住んでもいいかな つらくなったときに僕を 良かったら思い出してね 君のためだけに歌うから 微笑む君の 瞳の奥の 悲しみが見えた気がした 息ができないほどに切ない もっと君を知りたくなる もう頑張らなくていいよ 十分頑張ってるから 君が生きてる それだけで この世界は僕にとって 何よりも尊いんだよ 世界に1枚しかない 表彰状をあげるから 少しずつで大丈夫 君の歩幅でもう一度 笑って歩いていこうね