茨の園を抜けたとき 労いの言葉一つ無く 君のこちらにおいでは 誘いかそれとも猛毒 螺旋の心は 目を回す 狂い眼 宴の合図 顔を塗りたくる 色は問わないで どうせ最期には 真黒 欲は欲を呼ぶ 天使は舌を出し 悪魔とキスする ほら真黒 脚を組み替える仕草 企みは嘘を積み重ね 堕落になれた年頃が 危険な香り醸し出してる 獣の目をした 姫様が 俺の眼 ピントを合わす 傷を増やしてる コレが気持ち良いの 赤い夢さえも 真黒 駄目になるまでの カウントダウンを聞け 最期の一秒は ほら真黒 私一人じゃない あなたもみちづれよ 幻聴の後には 真黒 ここは何処だよと 訊いたその先にも 茨の園がある ほら真黒
