楽をして手に入れたいと 誰しもがそう言うけど 便利すぎる道具だけでは その輝きは失われてく 数字だけで計算された 価値になんて興味はない 憧れて夢を見て 一つ一つ培われてく 重なってく思い出は 明日にはいらない 僕のこの両手で 包みこめるだけの 小さな幸せを あなたに見つけたから ただ、それだけ みんながみんな綺麗だけど その中に美しさはない 純粋な想いだけが 燦然と輝く 僕にないものを あなたは持っている あなたにないものを 僕は持っている ただ、それだけ 溢れ出すその涙 誰一人見せずに 誰にも届かない 助けを呼ぶ声が あなたの笑顔から たしかに聞こえたから 僕の言葉だけで あなたに歌うから あなたの美しさを いつまでも忘れないで ただ、それだけ
