まっすぐ帰り道歩いて その途方のなさに呆れては 戸惑うばかりの視界は コントラスト下げ続けている 無機質な存在の無さに 僕は耐えて 生きて 生きるだけ 赤い何かが流れて 肺を満たしていった 絶え間ない 残像 虚像 電柱に引っかかって 呼吸を止めて 再起動したAmy 蕩けた感触覚えて 生ぬるい体温 浸透圧 排水溝伝って流れた 廃材這いずり回って 蠢く 瞬く瞬間 曖昧に 曖昧に 数えていくの123 Anytime 何しているの Maybe, 生命の方程式を ああ 探している どうしたい?「冷たい」 声に出して Amy, 教えて ああ君を抱えていたい 抱えていたい 朝になる 君の名前は 再起動したAmy 蕩けた感触覚えて 生ぬるい体温 浸透圧 排水溝伝って流れた 夢中で 配線引きずり出して 死体漁る僕は滑稽だ 煩い蝉の声が 脳裏に焼き付いた 火傷した皮膚が痛いから 重なる体温が僕の頬を 伝って流れた
