遠い記憶の奥のその奥 思い出す 日差し眩しい夏の空の下 シロタエ 夢が醒めるように季節が巡る 夢の続きなんてない 抱きしめて 最後の最後の思い出 離れないように もう戻れないの わかっているから せめて最後に 錆びた自転車 並木道 影を追いかけてた あの日の僕ら 何も知らずに あしたを数えてた 風が運ぶ 消えそうな声 「忘れないで」と囁いてる 抱きしめて 最後の最後の思い出 離れないように もう戻れないの わかっているから せめて最後に 夕焼けに溶ける シルエット 指の隙間から 零れ落ちた光の欠片を 胸に刻むよ 抱きしめて 最後の最後の思い出 離れないように もう戻れないの わかっているから せめて最後に 遠い記憶の奥のその奥 シロタエ… 夏に咲く桜
