空想パーセント

歌詞

新生活 様式に囚われた街を歩く 全然片付かない反逆心 今日もバッグに入るだけ詰めた 放つことはないが蓋もしてない なりつつある幻想の過去に 振り向く星たちも自然と 見えなくなった 抗い兼ねるカメレオンのような脅威 それは当然間違いな異様 曲がりすぎた安全策を試行 吹き飛ばす声をくれ 空想変型思考ぶっ飛んだ心傷の連打 天仰いで嘯くズレすぎた現状 可能なら打破したいみたいです 聡明的発想は皆無 頭痛い人生の課題終わらせんな “絶望”も 完成品 ぶち壊してでも見たい得たい あの日々を 備え付けでもおぼつかない フリークエンシー 目に見えるくらいに乱れた 届きそうもない期待を捨てて 塗り替えるべき色は濃くなる 迫り来る恐怖は背後まで 疑いかかるリベリオンみたいな総意 躊躇い続け後退するアクション 滑り込みセーフじゃもう救えないよ 呆れたメタの連続 迷走現実主義者代行の弁明をソート 縁があって腕組むハリボテの幻想 飯事だと願いたい事態です 反抗の生命が纏う しょうがないじゃないね 疑問も投げつけていけよ あてがあった地の反対で 満たされた悪魔の気力行使 薄気味悪いって投げ出すのは 脳内カテゴライズのバグだけさ 空想変型思考ぶっ飛んだ新章の連打 天仰いで嘯くズレすぎた現状 可能なら打破したい 今を息抜ける演出は依然皆無 頭痛い人生の課題終わらせんな “絶望”も