星になれない夜鷹 世界はいつでも迷子だな 空の青さと哀しさ 欠けて光る蠍座 まだ知らないことばっか 刹那を歩く僕らは 同じさ誰もがみんな 死ぬ時はひとりだ 発車のベル プラットホームに響く 学園都市線 飛び乗った夕方 揺れる景色のなか 戦慄すべき自分の影を見つけた 人はどこへ向かうのか 一体何になろうとしてるのか まじでわからない ただひたすらに切ない でも本当は誰もが知ってるはず 言葉は割れたガラスのように刺す 心を突き刺す 明日をも少しずつ壊していく 多くのものを得ようとしてはまた 多くのものを失い続けてる 何かの為にもがいた人たちが 微かな光を残して消える 星になれない夜鷹 世界はいつでも迷子だな 空の青さと哀しさ 欠けて光る蠍座 まだ知らないことばっか 刹那を歩く僕らは 同じさ誰もがみんな 死ぬ時はひとりだ 深い夜の静寂としばれる窓際 ひとつふたつと星が産まれ 落ちるこの空 誰のため何のため でもなくて今は 消えそうな白熱電球のような世界を ただ走るよ 切なさを雨が拭い去った 風が町を繋いだ 高く空に鳴いた 星になれない夜鷹 世界はいつでも迷子だな 空の青さと哀しさ 欠けて光る蠍座 まだ知らないことばっか 刹那を歩く僕らは 同じさ誰もがみんな 死ぬ時はひとりだ
