海の見える 丘の上に 車 止めて あなたは黙り込む 言いたい事 あり過ぎると 人はいつも 無口になる気がする 目を伏せ 考え込んだ あなたを 見つめている 忘れないで…ね 夏の名残りの潮風 そっと髪を揺らす Wisper そして 心の中には 輝きが 通り過ぎる 一つ一つ 物語りは 続いてゆく 想い出を積み重ね 季節のヘージを捲る 二人は楽しむ事 天才的…ね 秋の足音が街に そっと 近づく頃 Windy いつも そばにいてくれる 大切な人でいてね 海の青さは いつでも 胸に波を立てる Wavy 冬の白さに染まって 輝きを 追い続ける