何処に隠れようとしても 定の中からは逃れられない 散々眺めていつも 裏切られることの無いように 閉じた季節に触れる あの日降り積もらせたような あの日舞い上がらせたような 不器用なままの 回りくどい日々が 塵になって僕を今象る 秒読みで過ぎていく時間の流れ 焦る気持ちに背いて叛いて 成せなかった過去を置き去りに ありったけの兆しをこの手に宿すよ 迫りくる破滅の恐怖 掟の中だけは逃れられると 延々正していつも 見捨てられることの無いように 過ぎた季節を超えて 未来へ死に急ぐ 未熟なままでいるこの僕を 強く振り翳して 遠く突き放して 今日だって凌いできたんだ 当てはまることのないこの感覚を 掻き消すように注いで注いで 成せないこと 叶えられないこと ありったけの兆しで壊して 秒読みで過ぎていく時間の流れ 焦る気持ちに背いて叛いて 成せなかった過去を置き去りに ありったけの兆しをこの手に宿すよ ありったけの希望をこの手に宿すよ
