溢れた泡を吸い込めば 白い水平線が波打つ 溜め込んだ愛を溶かすように 飲み込んで 飲み込んで 寄せ集めたつまみは 笑えないものもあるけど この一口に勝れる記憶である 喉元過ぎれば全てが幸せの糧 喉元過ぎれば全てが愛おしいはずさ 溢れた本音を抱き抱え 白い旗と共に捨ててきた 溜め込んだ吐息も溶かすように ゆっくりと ゆっくりと 苦くて飲めない君も 甘いお酒がすきなきみも いつかは一口に焦がれて明日を 生きるのさ 意外と重いよこのグラス しっかり握って焦らず落ろして 大人になっても楽しいんだよ 苦い記憶と苦い味は甘くなるんだよ 喉元過ぎれば全てが幸せの糧 喉元過ぎれば全てが愛おしいはずさ
