Track byTANA-P全宇宙フォーク保存協会
西陽も少しづつ 弱くなって行く頃 君の横顔も色を変えて行く 何度も あきらめかけた 君を僕の 物にする事など 夢だと 思っていた 今君が 僕の隣で 微笑かけている 夕闇が二人を 一つにしようとしている 君の瞳の奥で 僕の愛がはじけた 何度も あきらめかけた 君を名前で 呼ぶことなど 夢だと 思っていた 今君が 僕の腕で 眠っている やがて来るはずの 朝にそっと誓うよ 君のためにだけ 生きていく事を