雨の街を 唄 松任谷由実(荒井由実) 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実 夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら 降りて来る 妖精たちよ 誰かやさしくわたしの 肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう ♪ 庭に咲いてるコスモスに~ 口づけをして 垣根の木戸の鍵をあけ 表に出たら あなたの家まですぐに おはようを言いにゆこう どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそうよ ♪ 夜明けの空はブドウ色 街のあかりを ひとつひとつ消していく 魔法つかいよ いつか眠い目をさまし こんな朝が来てたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそうよ ☆誰かやさしくわたしの 肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう☆ ☆誰かやさしくわたしの 肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう☆ 歩いてゆけそう~