Lalalala So I wanna be your chamomile 疲れた夜に注いでいる その手の中のカモミールに もし生まれ変わるとしたら どんなふうに温めるだろう 風に吹かれれば 吹かれるほど強くなるという あの花みたいに笑って 君の心に溶けて 木漏れ日に満ちてく ような優しさで君を包みたい そんなこと思ってるって知ったら 君は笑うかな 傷つく度に僕の中に また生まれてく強さがもし 君を癒せる力へと 変わるのなら 悪くないよな 誰にも言えない 悩み事を上手に溶かして また笑えるようになるまで 満たしてあげるいつも ままならない明日に その心がもし震えるのなら 「何も怖くない」と 眠りにつくまで囁いて 木漏れ日に満ちてく ような優しさで君を包みたい そんなこと思ってるって知ったら 君は笑うかな