平行線を辿る 二つの旋律 交錯していく 君への感情 I mine 何万回と 胸は音を立てた いま、恋をしている 傷付き血を流して 叶わない夢なら このまま醒めなくていい 愛されたい訳じゃない 愛していたいだけ 当たり前に吐き捨てられてゆく 飾られた言葉たちがまた わたしの心を 侵食-けが-してしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 分かってる筈なのに 傷だらけの胸が痛いよ 感情線を手繰る 二つのコンパス 迷走している 心はIsolation 何百回と 手紙を書いては破り捨て 後悔している あなたと出逢ったことを 果たせない願いなら もう期待させないで 白いキャンバスの上を 黒く染める 当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまた わたしの心を惑わせてしまうから お願い これ以上、夢を見せないで 期待したって いつか 裏切られてしまうのだから 叶わない夢なら このまま醒めなくていい 都合の良い玩具-おもちゃ-の ように廻るだけ もう、きっと戻れない 昨日のわたしには 汚れたのは世界じゃない たぶんそれは それは 甘いSensationに 堕ちてゆく 飾られた言葉たちのよう すべてを壊してしまいたい 当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまだ あなたの心を求めてしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 夜明けが僕らの秘密-ゆめ-を 暴露-ばら-してしまわないように Ah...