ずっと見つめてる時代に 遠洋の果てを描いた僕ら just fade away 望遠を手放しても未だ 虹彩の奥を灯していたいと 気づいたなら ささくれだらけの薪を 焚べても満ち足りはしない 轍へ抱いた君の過程を越え まだ消えないサイレンの線を 千切るんだろ 燃やした怒りを抱えたままに 揺らぐ炎を掲げよう 錆びついた肌を纏い 砂城の下で呼吸をしていた 朽ち果てないように 穏やかな夜を叩け 引導へ吹く風を睨んでいたんだ burn it now, flame alive when the rage 君と抱いた過程を超え まだ消えない後悔の線を 千切るんだろ 焦がした痛みを抱えたままに 唸る鼓動を讃えよう (I gonna kick you back, c'mon Swiss Army Man!!) 轍へ抱いた君の過程を越え まだ消えないサイレンの線を 千切るんだろ 燃やした怒りを抱えたままに 揺らぐ炎を掲げよう
