ほんの少し見捨ててく 選ぶ物が多い街で ほんの少し忘れてく 傷つく事ないように 真夜中の地下鉄のような 彷徨う孤独を走らせて fry drive できるだけ 遠い目映さへ 変わりゆかない 景色ならば 駆けた風がすべて fry drive できるだけ 遠い目映さへ 巡りながら 君を連れる 軌跡を描いて その瞳が 世界を見せる 連鎖してく哀しみに 永遠を重ねそうに それでも目を開けてゆく どんな熱も信じてく 羽根なんて汚れそうなものを 灰色の空で求めても fry drive できるだけ 遠い青さへ 貫く闇 真っすぐ呼ぶ 真実こそすべて fry drive できるだけ 遠い目映さへ 失くす度に まだ終われない 何かに気づける その瞳の 願いを乗せて 羽根なんて汚れてしまっても 祈りは空へと はばたいて fry drive できるだけ 遠い青さへ 変わりゆかない 景色ならば 駆けた風がすべて fry drive できるだけ 遠い目映さへ 巡りながら 君を連れる 軌跡を描いて その瞳が 世界を見せる fry drive できるだけ fry drive 遠くまで fry drive 君となら fry drive 目映さへ fry drive できるだけ fry drive 遠くまで