街の灯りが 少しだけ 夜を 照らしてる 聞こえるのは 風の音と 自分の 足音 深く積もる 雪を踏んで 小さな足跡 先に 雪の間に ひとつ 言葉のないまま 並び 足音だけ 同じ道 同じ時間 並んだ 背中 消えずに 雪が すべてを 包むなら この想いも 溶かしてよ 白い夜 越えて 私のまま 変わらないふり 雪が すべてを 包むなら この距離も 消してよ 白い夜 越えて ただ 言わずに 遠くなる 景色 増えていく 名前 覚えた言葉 宙に 落ちないまま 雪が すべてを 包むなら この想いも 溶かしてよ 白い夜 越えて それでも 変わらないふり 白い朝 足跡 途中で 消えて 雪のない 街へ
