消えない光が かすかに見えてた 光を求めて 絶望の中を行く 手探りの中で何かを失くした 失くした何かが僕を呼んでいる 夜の始まりの中 傷を隠し 膝を抱え 朝を待ち続け 何度も繰り返してきた 街のノイズの中 信じることしかできずに 夜明けを待ち続けた 真夜中に一人きりでも 守りつづけていた 小さな希望があるから ただ強く やまない雨など あるわけはないと いつかは届くと 遠いあの場所へ 絶望を知らぬまま 希望なんて 語れはしないと思ってた 激しい雨に打たれては ひざまずき倒れた 夢の欠片をなくして 愛を疑ってた そんな世界の中でも 守りつづけてきた たったひとつの夢だけ ただ強く あの光に 手のひらかざし 求めていた 遠いけれど 届きそうな 気がした そして長い 夜の果てに たどりつける 強い雨が 止んだ朝に 僕らを待つから 飛べない鳥のままじゃない はかない日々の中で 抱えきれない感情が 僕を強くした 今は自分を超えたい そこにたどり着いて ほんの小さな爪痕 それでも残したくて 消えない光が照らして 闇を壊すときが きっと僕にも来るだろう 光照らす時が
