いつも同じ 終わらない話を 明日になれば 忘れてしまう様な 続く時間は ただやわらかいだけ 人の気も知らず いつも 同じ話を 軒先のベンチ 腰掛け見つける 昼の月 浮かぶ雲に付き合う歩き方 いつか知れたら 返事代わりに 見せる手のひら 遠くまで見える様に高く伸ばして 何か言いたそうに ただ 揺れていた いつまでも二人 終わらない話を 軒先のベンチ 腰掛け見つけたよ 昼の月 浮かぶ雲に乗れる軽さで いつもいれたら 赤ん坊みたいに 握る手のひら あなたの方法で開かれる世界に すべり落ちていく 天気を待つ間を 溶かしてく微熱 あなたの瞳にかかる雨 ただ 見とれていた
