'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて うんと両手前に伸ばして 待ってる もうダメだ… 後悔だけが 喉に張りつく夜 まぁいいか そう大層な人生ってわけじゃない 唇は動いたのに 心では、頭を振る 聞き分けも 時には必要だってこと 言われてなくても 解ってるのに 'cause I'm listening to my honest voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になる きっと きっと きっと… Oh… もうイヤだ… 絵に書いたような不安がよぎる なんで? 私より不幸な顔 見えない 気付かない “君だけじゃない”と言うのに “君だけは…” そう期待する 止めなくちゃ 大切なもの失う前に 穴ん中へと空気を引いて… 'cause you're listening to my weak voice 泣きたくなんてない 女神の前髪に触れたい 'cause I'm not alnone. 一人じゃ生きて行けないこと 痛いほど感じているから 君と居たい ずっと… 'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて そっと鍵が開く小さな音 待ってる listen to your hopeful voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になり こんな夜を照らす 小さい 小さい 奇跡