時計の針が廻り過ぎて 君の記憶が見当たらない 僕の立ってる街の景色 君の世界とかけ離れてゆく 君の記憶と僕の記憶 重ねてはみ出たものさえも 尊く思えるその時は それを愛と呼べばいいんだよ 濁って行く心の中 見透かすような曇り空 暗闇の向こう側 君の記憶を探して 僕の中ただ一つだけ時に逆らうのは そう、君の記憶 どこまで行けば君のその瞳の奥で 笑えるんだろう 揺れ動く心の向こう側 空に舞う想いと Cloudy 反時計廻りの僕の記憶 いつまでも後ろ向きに歩いて 届かぬ想いがまた一つ 君の世界とかけ離れてゆく どこまで行けば君のその瞳の奥で 笑えるんだろう 揺れ動く心の向こう側 空に舞う想いと Cloudy どこまで行けば君のその瞳の奥で 笑えるんだろう 揺れ動く心の向こう側 空に舞う想いと Cloudy