いつまでも消えない この胸の奥で叫んでる 自分という人間が 未だわからないから彷徨ってる あの頃の記憶とか経験 まだそこに囚われてる 子供の頃の自分が黙って こっちをずっと見てる 本当に自分が嫌い 自分を好きになれない 人と上手く話せない その上取り柄が無い 何も上手くいかない 何も成し遂げてない すべての事くだらない 自分には期待しない いつからか人の目気にして ただ生きてくようになった 会話が理解できてないのに 合わせて笑ったりした いつも決まってくる 日曜の夕方が嫌いになった 自分を 肯定することができない 人間になった あの人のように とか 俺じゃない人に Uh 存在意義 とか 生きがいって何? 誰かのために いや 自分のために いや 意味なんてない 何も わからない いつまでも消えない この胸の奥で叫んでる 自分という存在が 未だわからないから彷徨ってる あの頃の記憶とか経験 まだそこに囚われてる 子供の頃の自分が黙って こっちをずっと見てる いつまでも消えない この胸の奥で叫んでる 自分という存在が 未だわからないから彷徨ってる あの頃の記憶とか経験 まだそこに囚われてる 子供の頃の自分が黙って こっちをずっと見てる いつまでも消えない この胸の奥で叫んでる 自分という存在が 未だわからないから彷徨ってる あの頃の記憶とか経験 まだそこに囚われてる 子供の頃の自分が黙って こっちをずっと見てる 人が嫌い 人を 信じれない そう 思ってしまう そんな 自分が嫌い 人を 愛せない 人の為生きれない そんな 自分が嫌い そして 人が嫌い