白く滲む街 君のいない帰り道 足跡ひとつ 消えないまま まだ君を探してる この夜の中で 触れた温度だけ 消えなくて 「さよなら」一つが こんなにも重いなんて 知らなかったよ あの日までは ポケットの中 冷えた指先 繋いでた意味も 今はもうないのに 笑ってた日々 巻き戻せたら なんて言えないまま 季節は過ぎてく 既読つかないままのトーク画面 閉じれないのは まだ期待してるから まだ君を探してる この夜の中で 声にならない名前 繰り返して 「大丈夫」なんて 嘘ばかり上手くなって 強くなったフリだけ覚えた 駅前の光 滲んで見えるのは きっと寒さのせいじゃないよな 誰かの隣で笑ってるなら それでいいって思えたらよかった 既読つかないままのトーク画面 閉じれないのは まだ期待してるから まだ君を探してる この夜の中で 声にならない名前 繰り返して 「大丈夫」なんて 嘘ばかり上手くなって 強くなったフリだけ覚えた 雪が全部 隠してくれたらいいのに 君のことも この痛みも
