Verse1 永田町と 石の影 重たい壁と 高い窓 笑い声が 響くけど どこか軽い その響き 並ぶ車列 開くドア 行き交う視線 足元では 誰も見ないまま 小さな芽が揺れる 静かに 誰にも気づかれず 季節だけが 進んでいく 永田町に 春が来て わらび長く 空を指す voices loud faces bright 賑わう街の その隙間で それでも風は 同じように吹く 並んだ背広の列 交わる言葉の群れ 誰が本当で 誰が役なのか 笑い声の奥 重なる計算 流れるニュース 遠くで鳥が ただ鳴いている 春を告げるように 騒ぎの奥で 芽吹いている green line 知らぬ間に 伸びていく 永田町に 春が来て わらび長く 伸びていく talk and smile day and night 言葉は流れ 人は変わる それでも土は 黙って育てる stone walls high voices rise flash of cameras perfect smiles handshakes quick papers signed headlines waiting right on time promises float in polished air spring keeps moving no one cares roots below silent grow green through cracks steady flow 季節は 誰にも 止められない ゆっくりと それでも確かに 石の街に 柔らかな緑 誰のものでもない 小さな未来 watch it grow through the noise 永田町に 春が来て わらび長く 空を指す voices fade green remains 静かに伸びる 春のわらび 笑い声のあと 残る風 石の街に 小さな緑 spring goes on quietly
