胸を押さえたその手は 痛みよりも 守る形 乱れた鼓動の奥で まだ消えない 微かな熱 窓越しに揺れる光 名前もない午後 浅い呼吸が ほどけていく slowly 春の光を 喉まで満たし 静かに 深く 吸い込んで hold it in let it flow 横たわる ただ 安心の中 冷たい影の名残りが 肩にまだ触れている それでも光は 拒まずに差し込む 閉じていた心が 少しだけ緩む 息を重ねて 整えていく no rush 春の光を 喉まで満たし 身体の奥へ 広げていく breathe it in stay with me 横たわる まだ終わらない途中 消えない痛みも ここに置いたままでいい 追い払わなくていい ただ抱いて 鼓動はもう 逃げていない 光は強くない でも確かに here 差し込むぬくもり ほどける指先 倒れるのではなく 預ける重さ we are still here 春の光を 喉まで満たし ゆっくりと 深く 満ちていく hold it in let it go 横たわる 光の中で 静かな呼吸 やわらかな午後 回復の途中 fade, but warm
