作り笑いに疲れてた 冷めない微熱 気づいてくれない 1人ぼっちが怖かった 繕っては誤魔化してたんだ ホントのキモチ 子供の頃は活発で イタズラもよくしてた いつの頃からだろう? 自分に嘘ついて生きてたのは… *ハリボテのココロと ハリボテのカラダではどんな 場所にも辿りつけやしないんだ Hurrah!Hurrah! とダレカレ応援をしてみても 届かないんだ 嘆くな進め ハリボテエレジー 口先だけの烏合の衆 チャンチャラ可笑しくてヘソで茶が 沸くぜ 隣の芝生が青すぎて 取り替えっこしてほしくなった 無い物ねだり 僕は北風みたいだな 君は太陽みたいだね 力ずくじゃ人の心は動かない 分かってたんだ ハリボテの決意と ハリボテの覚悟ではどんな場所でも 成し遂げられやしないんだ 一生懸命頑張ったって報われない 最低最悪なそんな日だって 喚くな動け ハリボテエレジー 間違えたのなら (Hey! It's all right) 1度壊せばいい 全てを そうしたらきっと 見える景色があるから *繰り返し