早く早く早くってうるせえな ヒーロー目指すからちょっと 待っててよ 気づけば君はどこにもいねえし 君がいないとまっすぐ歩けやしない タッタラタラララーって歌って 歩いてたんだ ○○○○みたいな顔でヘラヘラ 笑ってたんだろ? 君のために歌う優しい歌 そんなことはもう関係ない 固い意志はもう崩れていった もうドロドロで見る影すら残らない 階段踏み外して転げ落ちてくんだよ 積み重ねたものなんか何ひとつ 残っちゃいない 叱られて泣いて飛び出した夜と 似たような感じがイライラした あの時、俺に言いてくれた言葉は あれは一体何だったんだ 黒い部屋に紛れて消えてく どこにいるの? 尖ってやがてかけてく三日月が 夜の明かりを消していった 尖った俺だけが残って言った 「本当の 俺はどっちなんでしょう?」
