LONELY NIHGT LONELY WAY もう こんなに来てしまった LONELY NIHGT LONELY WAY 若い日は 遠いまぼろし 頬を過ぎる 北の風が くわえ煙草の 煙りを散らす すれ違う若者が まぶしくて 重いため息 街角に捨てる 駅に向う背中ごしに 酔った笑いが追いかけてくる 露地裏の空き缶がカラカラと 風に吹かれて 泣きながら踊る LONELY NIHGT LONELY WAY もう こんなに来てしまった LONELY NIHGT LONELY WAY 若い日は 遠いまぼろし 汗と夢を分かちあった 友はどうしているのだろうか 立ち止まる 足下に青春の にがい涙の 想い出が絡む LONELY NIHGT LONELY WAY もう こんなに来てしまった LONELY NIHGT LONELY WAY 若い日は 遠いまぼろし LONELY NIHGT LONELY WAY もう こんなに来てしまった LONELY NIHGT LONELY WAY 若い日は 遠いまぼろし