君に会いにいく途中の時間に 今までだったらどんな風にしてた 君が集めてきた小さな幻は 見えちゃいけなかった センサーをよけている 楽しかったらそれがいいから 君の声を連れて行きたい 輝きたくて手繰り寄せたかった 点滅のペース ふと合って繋がったその時 思い出している ずっとそばあにいる 途切れて感じる あやふやを yo babe 乱れて取れなくなっていたとこを 綺麗にはもうできなくても 今日も何かを 託そういつか ついに作るものもなくなって 最後に残るのは 最初にしかなかったことかも 君になってみる 頬つねってみる 時間を忘れて あいくるしい 思い出している ずっとそばにいる 途切れて感じる あやふやを