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黄昏20~太陽の季節

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  • 2021.04.07
  • 5:37
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歌詞

太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 僕らはそもそも昼に生きるのか/ そうでなければ何故、昼は 太陽の光で注意を引き/ たちまち僕らの目を眩ませて/ 輝きたいと思わせるのか より高く、もっとより高く/ 空想よりももっと高くと/ たえず光源へとおびき寄せる (なら)飛び立とう、 そして到達しよう/ 足場が不安定なのに気づかずに 翼のバランス考慮して/ 飛翔は合理的に計算され おかしい所は無いはずなのに/ 妙に自信だけ持っているのに 昇天への欲望はどうして/ 狂気の様に見えるのか 僕らはそもそも夜に生きるのか/ そうでなければ何故、夜は 暗闇で視界を奪い去り/ 月の灯りで僕らを照らし/ 進むべき道を教えるのか より先へもっとより先へ/ ランナーよりももっと先へと/ たえずゴールへとおびき寄せる (なら)走り出そう、 そして到達しよう/ 酒の勢いだと気づかずに 靴のひもをなおそうとして/ テーブルのグラスを全部倒す 足なんか フラフラになっているのに/ 妙に自信だけついているのに 泥酔への疾走はどうして/ 正気の様に見えるのか 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 僕らはそもそも何時に生きるのか/ そうでなければ何故、僕らは 太陽が夕日に変わった途端/ 目が眩むことなくはっきりと/ 彼方の終わりが見れたのか 魅力を失くした光源は急に/ おびき寄せる力を失い/ 僕らは直ちに墜落させる 墜落は飛翔よりずっと自然で/ 地面に叩き付けられることも フラフラになって歩くことも/ 昼の情熱よりずっと自然で 自然が企む罠なのか/ 夜はもうじきやって来るのか 昼は夜を信じることなく/ 夜は昼を信じることなく 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 太陽の光、月の灯り

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