(荘子it) 感情の氷河期を マンモスでしのぎ 心象風景すらもPhotoshop加工 フェイクがデフォルトの自分の肖像 を燃やし 暖をとってる今いる此処 いっときの過ち 愛にたどり着くまで長い長い回り道 あいりのように恋に恋し 逃げ恥を忍び 生きて汚名注ぎ語り部となり one thousand アラビアン夜を越える度思う 俺のsummaryは様になるが 少ないsalary稼ぎ出すために あいつもこいつも器におさまり 誰かの食べ残しとか玉の輿狙いかし づき 騒々しいcrowdに埋没 my footworkは身を躱す あとは野となれ大和撫子はクソ喰ら え ソクラテスみたく 荘子itはずっと 物申していたい 言の葉Music ミューズにミソジニー いらぬテクニック 見せびらかす前に パントマイミング こりゃなんの催眠 手取り足取り ミイラ取りがミイラ ミラーリング 鏡張りの密室で冬眠 春を告げる街 なごり雪 (TaiTan) Twilightから照らすランタンの 光アテにこらす目 地平線の奥 曖昧に蓋してきたような何かを 解き明かすため続けてくジャーニー 肩にタイトロープ 垂らし渡った果てない不埒な夜から 鳥が暁投下する5時 寝床の俺と朝日が踊るランデブー 書とともに捨てろいらんIQ 蛮習ばかり砕くバーリトゥード これはゴングレス アンパイアなしで紡ぐファンタジー 物語る俺と君だけが 持てる武器の名前こそ アイデアとユーモア 切っ尖研いだペンは ランスよりぶ厚く骨と肉を断つ (没) 外は雪 瞬いた フキノトウ は苦いし まだ hibernation マンモス・ガネーシャと 無心の没 仕留める時 目が合う burnin' heart Just, eat it all like Oiticica サンパウロ 燦々 照らす アメリカ コーラを飲みほそう かけるなら新しい ロックンロール バニラ・アイスクリームが 溶けたプール そんな妄想 繰り広げるうち 食われてる my head this is the shit i'm on ラモーンのbopを 目覚ましにやっと起きた 気付いたら 夏秋冬も終わりで 濃厚な春の香りが 鼻を刺す合図 Eat or dieがさだめの ホモ・サピエンス 始まる four seasons no reason